九星気学流、土用の時期の過ごし方

 

土用の時期は、春夏秋冬の変わり目、年に4回必ずあります。
毎年、少しずつ変わるかもしらませんが、発表されています。

 

さて。現代では、夏の土用が有名かもしれません。
土用の丑の日にウナギというような感じで聞くのではないでしょうか。

 

ちなみに近い時期では、
10/21 (土用入り)〜11/ 7 (土用明け)は、秋の土用です。

 

この期間の過ごし方は

・土を動かさない。(掘り起こさない)
・草むしりをしない。
・土を触らない。
・人と争わない。
・大事な決断をしない。
・家の基礎部分を触る工事をしない。

以上のようなことが、求められます。

 

季節の変わり目は、秋の気と冬の気が入り混じっています。
地の気(土の気)が強すぎて、腐りやすい。

 

上の3点は

地の気が強くなっているため、触ると強いエネルギーにあたり、原因不明の高熱が出やすかったり、傷口が化膿しやすい。

アレルギーが強く出やすい時期。

日常生活で触らないといけないこともあるでしょうから、お子様や高齢者、持病がある方は、手をしっかり洗ってくださいね。

 

下の2点は

普段隠している本音が顔を覗かせやすい時期です。

その本音に気づき悶々と感じている方にとっては、精神的にしんどい時期でしょう。

その本音をこの時期にブチまけ、人と揉めると長引きやすい。
ですから、その本音を自覚したら、この時期を外し落ち着いてから進めましょう。

 

 

土用の時期は、五黄殺のような気が立ち込める時期。

 

『どうせ〜だから』『私が〜しても』などと不貞腐れと諦めの気持ちと本音が強く出やすい時。

そして、これは、どの星の人にも共通する時期ですので、不平や不満が皆の中で覗きやすい時期。

お互いがその負のエネルギーでぶつかり合って長引くということです。

普段より言い過ぎてしまう。
思ってないことまで言ってしまう。

上手く行くものも上手くいかなくなる。

 

そうならないためにも、自制が必要です。

 

そして、日頃から、その本音について少しずつでも解消していきましょう。

一気に片付けるのではなく、少しずつがいつのまにか大きな力になるのです。

以前にコラムに掲載している『吉も積もれば山となる(大吉)』のようなものです。

 

どうせ貯めるなら不満ではなく、吉を貯める。

 

人をコントロールしようとするとトラブルに発展。
自身をコントロールして、『損をとって得(徳)を取れ。

 

本当の勝ち(価値)に繋げましょう。