金融商品について~出口が決まっているのが生命保険~

比較的一般の方でも馴染みやすいのが『生命保険』だと思います。

大部分の金融商品と大きく違う特性があるのが…『生命保険』です。

株にしても、投資信託、不動産投資…ほとんどの金融商品は『出口』が保証されていません。
(出口というのは最後の清算金額といえばわかりやすいでしょうか。また国債など出口が決まっている商品もありますので生命保険だけというわけではありません)

生命保険は亡くなった場合 1000万円(死亡保険)とか

ガンで手術をしたら30万円とか…

条件が決まっていて、最後の支払金額が確定しているのが生命保険の特徴です。

 

あえていいますが…

金融商品の中で『一番リスクのない商品』だと思います。
(誤解がないように記載しておきますが外貨建てとか変額保険は論外です)

 

ただ
(死んでからの保証の話しじゃないんだよね~)という声が聞こえてきそうなので…

生命保険を活用した貯蓄術があるのはご存知ですか?

死亡保険を活用し学資保険代わりに使うスキームといえば、少し保険の知識がお持ちの方はピンとくると思います。

他の金融商品と違って『契約時からいくら返す、いくら支払うかが決まっている』という特性を使うと上手に資産形成が出来ます。(具体的なプランは個別でお伺いします)

他にも上手に活用したいのが…年金です。
こちらも出口が決まっているためリスクが少ない商品です。

 

まとめます

生命保険の商品は上手く活用することで資産形成が出来る
他の金融商品と違い、出口が確定している特性を生かす

 

注意点

出口が決まっているということは物価の変化に弱いという弱点でもあります。
今の1000万円の価値と30年後の1000万円の価値が同じという保証はありません。。。

万が一インフレになった場合保険金額が全く役に立たなくなるという別のリスクがあることは知っておいてください。